持続可能で、安心・安全な社会実現に向けた評価研究の推進

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終了報告 | 「産業保安の向上に向けた事故情報と活用」シンポジウム

日時: 2009年2月13日 9:30~16:30
場所: 霞山会館(霞山の間)

「産業保安の向上に向けた事故情報と活用」研究シンポジウム
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主 催 
独立行政法人 産業技術総合研究所 安全科学研究部門

共 催 
高圧ガス保安協会
危険物保安技術協会
独立行政法人 労働安全衛生総合研究所

後 援 
経済産業省 原子力安全・保安院
特定非営利活動法人 安全工学会
特定非営利活動法人 災害情報センター

< 開 催 趣 旨 >
近年、「安全・安心」な社会の確立や構築が至る所で望まれています。化学プラントなどの製造基盤においても、安全な状況で産業活動を行い、従業員や地域住民が安心して働いたり暮らしたりできる環境を整備することが、強く求められています。

しかし、残念ながら爆発、火災、漏洩などの産業事故は未だ後を絶たず、企業や研究機関などの関係者は一丸となり、安全確保に向けた取組を継続的に展開していくことが、喫緊の課題となっています。とりわけ、かつて発生した類似災害事例の教訓や経験を有効に活用し、随時、安全管理のレベルを確認、向上させていくことが、企業の社会的な責務として、強く要請されています。

こうした社会情勢を踏まえて、この度、「産業保安の確保と事故情報の活用」に向けて、企業や行政、研究機関や公的機関が、現状、どのような活動を実施し、どのような課題を抱えているか、それぞれの立場から第一線で活躍されている方々にご講演いただくシンポジウムを開催致しました。このたび、講師の皆様のご協力を得まして,講演資料を公開させていただきましたので、日頃の皆様方の安全活動や関連取組を考える際の一助として、ご活用下さいますようお願い申し上げます。


< プ ロ グ ラ ム >

時 間 演 題
9:30 開会、主催者挨拶
産業技術総合研究所 安全科学研究部門 中西 準子 部門長
9:40~10:30

基調講演 「産業保安の向上と事故情報の活用に向けて」
横浜国立大学 安心・安全の科学研究教育センター 田村 昌三 教授

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10:30~11:00

我が国における産業保安施策の現状と課題
原子力安全・保安院 保安課 牧野 剛 保安課長

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11:00~11:30

三井化学における事故情報の活用について
三井化学株式会社 保安技術センター 岡田 理 主席部員

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11:30~12:00 三菱化学における事故情報の活用
株式会社三菱化学科学技術研究センター R&D部門
生産技術研究所 環境安全工学研究室 中川 昌樹 主席研究員
 
12:00~13:00 ( 昼 食 休 憩 )
13:00~13:30

高圧ガス関係事故及び事故事例データベースについて
高圧ガス保安協会 情報調査部 事故調査課 佐野 尊 課長代理

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13:30~14:00

危険物等事故関連技術情報
危険物保安技術協会
危険物等事故防止技術センター 松本 洋 センター長

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14:00~14:30

労働者の命と健康を守るための労働災害情報の活用について
労働安全衛生総合研究所 化学安全研究グループ 板垣 晴彦 上席研究員

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14:30~15:00

警察における安心・安全のための事故調査と事故情報管理
科学警察研究所 法科学第二部 中村 順 部長

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15:00~15:10 ( 休 憩 )
15:10~16:00

リレーショナル化学災害データベース(RISCAD)の概要と機能拡充に向けた方向性
産業技術総合研究所 安全科学研究部門 爆発安全研究コア
爆発利用・産業保安研究グループ 和田 有司 主任研究員 

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16:00~16:30 全体質疑、アンケート記入時間
16:30 閉会

 

お問い合わせ先: riscad (a) m.aist.go.jp (和田)