高エネルギー物質研究グループ
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最終更新日:2011年6月21日

高エネルギー物質研究グループでは「爆発を化学する」というテーマで,高エネルギー物質の物性評価や現象解明といった基礎・基盤研究から,危険性評価や安全利用技術といった応用研究まで幅広い領域の研究を行っています。更に研究分野の特殊性から,法規制等の改正に関わる技術支援や危険物輸送に関する国連対応といった行政対応研究にも展開しています。
高エネルギー物質とは,化学的なエネルギーを貯蔵・放出できる物質であり、火薬類や爆発性物質がその代表例です。高エネルギー物質は反応性に富むものが多いので,単に爆発させる用途だけではなく,化学産業界で様々な分野で利用されています。しかしながら,取り扱いを間違えると大きな事故をもたらすことがあります。
私共は国内唯一の総合的な爆発研究拠点として、化学産業界からの数多くのご要望に応えております。共同研究・受託研究は、産総研発足以来、延べ100件を超えました。化学産業で取り扱われる物質やプロセスには、まだ解明されていない発火・爆発危険性がたくさんあります。
化学物質の発火・爆発性でお困りでしたら、お気軽にご相談下さい。



