持続可能で、安心・安全な社会実現に向けた評価研究の推進

独立行政法人産業技術総合研究所 安全科学研究部門

広域物質動態モデリンググループ

  広域物質動態モデリンググループでは、化学物質の最適なリスク管理を実現するマルチプルリスク評価手法を確立するために、数理・統計・実験モデルによる暴露情報・有害性情報の予測手法とともに物質間の異なるリスクを比較する手法を開発しています。また、開発する手法を物質代替に伴うリスクトレードオフや新規技術の導入に伴うリスクの総合的評価に適用し、開発した手法とともに実施したリスク評価の結果を公表することにより、リスク評価に基づく化学物質管理の一層の普及を目指しています。
   
   
◆研究概要◆

化学物質の最適なリスク管理を実現するマルチプルリスク評価手法を確立するため、数理・統計・実験モデルによる暴露情報・有害性情報の予測手法を開発するとともに、物質間の異なるリスクを比較する手法も開発する。
また、開発する手法を物質代替に伴うリスクトレードオフや新規技術の導入に伴うリスクの総合的評価に適用し、開発した手法とともに実施したリスク評価の結果を公表することにより、リスク評価に基づく化学物質管理の一層の普及を目指す。

◆研究テーマ◆

物質代替に伴うリスクトレードオフ解析手法の開発
・ 室内暴露推定ツールおよび経口摂取量推定ツールの開発
・ ヒト健康影響推論手法の構築
・ 生態毒性推論手法および物質間の生態リスク比較手法の開発

新規技術に係る化学物質の上市前リスク評価手法の開発
・ 工業用ナノ材料
・ ノンフロン型冷媒
・ バイオマス

既存化学物質のリスク評価と最適管理の構築
・ サブスタンスフロー・シミュレータの構築
・ 詳細リスク評価書の作成

◆連絡先◆

〒305-8569 茨城県つくば市小野川16-1
産業技術総合研究所
安全科学研究部門 広域物質動態モデリンググループ
Eメール:k-yoshida@m.aist.go.jp
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