ナノリスクネットパネル
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論文・コメント 2006
論文タイトル Distinct Cytotoxic Mechanisms of Pristine versus Hydroxylated Fullerene
論文著者名 Aleksandra Isakovic, Zoran Markovic, Biljana Todorovic-Markovic, Nadezda Nikolic, Sanja Vranjes-Djuric, Marija Mirkovic, Miroslav Dramicanin, Ljubica Harhaji, Nevena Raicevic, Zoran Nikolic, and Vladimir Trajkovic
掲載情報 Toxicological Sciences, 88(2), 2005, 412-419
アブストラクト 無修飾フラーレン懸濁液(ナノ- C60 ,THF分散液,平均粒径96nm)および水溶性の多ヒドロキシルフラーレン(C60 (OH)n ,凝集なし)の細胞毒作用についてのメカニズムを調査した.対象細胞としては,ハツカネズミL929線維肉腫,ネズミC6神経膠腫,およびU251ヒト神経膠腫細胞系を用いた.細胞生存率については,ナノ- C60 の有害性がC60 (OH)n より3桁大きかった.C60 (OH)n は,酸化防止/細胞保護的,且つ穏やかなROS(活性酸素種)-非依存性枯死(アポトーシス)促進活性を持ち,無修飾の結晶性C60 は急速なROS-依存性壊死(ネクローシス)誘起能力および他の酸化ストレス誘起作用剤の細胞毒性の相乗的強化能力を明確に示した.【より詳しい要約】
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