RiskCaT-LLE 損失余命の尺度に基づくリスク計算機
使用例
日本人の水俣病リスクの計算
メチル水銀の体内濃度から,日本人の水俣病リスクの計算をします.
(参考:「演習 環境リスクを計算する」中西準子他編 岩波書店 第4章水俣病のリスク)
 
演習
A.12の環境汚染物質のリスクランキング(Gamo et al. 2003)を
  計算してみる.
 Gamo et al. 2003では,12の環境汚染物質について,リスクの大きさを損失余命で表し,相互に比較しています.
 それぞれの物質で,有害性の種類や得られている情報のタイプが異なっていますので,計算の仕方も様々です.どの物質から行なっても構いませんが,一通り全ての物質にチャレンジしてみてください.それによって,RiskCaT-LLEの使い方,さらにはちょっとした使いこなしまで,身に付けることができるはずです.
【リンクをクリックするとPDFファイルが開きます】
※Gamo, M., Oka, T., and Nakanishi J. (2003) Ranking the risks of 12 major environmental pollutants that occur in Japan, Chemosphere 53, pp.277-284.
 0.イントロダクション
 1.ヒ素
 2.ベンゼン
 3.カドミウム
 4.クロルデン
 5.クロルピリフォス
 6.DDT類
 7.ダイオキシン類
 8.ホルムアルデヒド
 9.メチル水銀
10.ラドン
11.トルエン
12.キシレン類
13.まとめ
B.リスクランキングの応用問題
「A.リスクランキングを計算してみる」の演習をベースに,RiskCaT-LLEのその他の機能を試してみるための応用問題をいくつか用意しました.こちらの方もチャレンジしてみてください.
【リンクをクリックするとPDFファイルが開きます】
 1.ラドンの応用問題(用量に応じて連続的に重篤度が上昇
   するケース)
 2.トルエンの応用問題(分布の裾切り)
 3.キシレン類の応用問題(限られた情報とひな形の利用)
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