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東京ディズニーランド

メンバー 中西 準子
東京ディズニーランド(TDL)の前は数十回通っているけれど、一度も行ったことがなかったが、昨年末孫娘の4歳の誕生会をそこで開くことになり行くことになった。下の子が小さいこともあって、まわりの方に迷惑をかけることの少ない場所を探すのが難しく、同じ場所も避けたいと思うと誕生会の会場探しが難しいのと、一度行ってみたいという気持ちがあった私の発案から始まった。

子供連れ、しかも、2歳くらいの子供を連れた家族が意外と多いので驚いた。孫娘は胸に、れいこちゃん(仮の名前)4歳お誕生日と書いたワッペンをつけているので、どこに行っても「れいこちゃんお誕生日おめでとう」と声をかけられて嬉しそうだった。

二部屋続きの大きな部屋をとったので孫達はホテルに戻っても自由に走り回り、ルームサービスにしてしまった夕食では、静かにしなさいなどの小言も一切なくのびのびとした雰囲気だった。孫達は小さく、かつ彼らからすれば祖父母の私達は高齢なので、精力的にいくつものアトラクションに参加する気はなかったが、娘夫婦がいろいろ工夫して楽しみを大きくしてくれた。ランチはポリネシアテラスレストランでの予約をとってあった。食事が一段落すると、ミッキーやミニー、スティッチーなどがテーブルを回ってきて、孫達と抱き合い一緒にカメラに収まった。ショーの中では1歳半の孫も舞台に上がり踊りに参加した。

私はTDLには行ったことがなかったが、米国のフロリダ州オーランドにあるウォルトディズニーワールド・リゾートには行ったことがある。開園して1年しか経っていなかった1972年、娘が3歳半の時だった。誕生日祝いをした孫娘と同じ齢。ホテルの窓からシンデレラ城の灯りを見ていると、1世代が回ったという実感がじわりと体中にしみわたっていった。

Jungle Cruiseは約40年前のそれとそっくりだった。細部は違っているのだろうが、大きくは変わっていなかった。ディズニーは時の流れとともに変化するものと、変化しないものをよく捉えているから、繁栄を続けることができるのだろう。

つくばの梅が咲き始めた。梅園という地名があるのだが、その周辺の竹園から梅園にかけて梅が多い。外は寒いが、つくばの梅は例年より早い。