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「水素社会とエネルギー・環境問題
 ~ライフサイクル視点で考える」

日本LCA学会 2015年秋のシンポジウム
「水素社会とエネルギー・環境問題
 ~ライフサイクル視点で考える」

日時
2015年10月14日 13:00~ 2015年10月14日 17:00
場所 全日通霞が関ビル 8階大会議室A (東京都千代田区霞が関3-3-3) 

概要

開催趣旨

近年、水素社会への注目と期待が非常に高まっています。水素は燃焼しても二酸化炭素が発生しないクリーンなエネルギーですが、電気と同様に二次エネルギーであるため、生産と流通のサプライチェーン全体としての評価が重要になります。また、使用方法についても燃料電池などの技術が着目されており、全体像をシステムとして捉えた議論が求められるテーマです。

対象をシステムとして捉えて人間活動の直接的・間接的な潜在的影響を評価する手法であるLCA(ライフサイクルアセスメント)は、日本においてはエネルギー分析を源流に持つことからも理解されるように、このようなテーマを議論するために欠かせないツールではないかと考えられます。

そこで、日本LCA学会では、水素社会をめぐるわが国の政策と技術の最新動向を踏まえて、水素社会がエネルギー・環境問題の解決になる方向性を議論するシンポジウムを企画いたしました。

LCA分野が、これまでの研究や知見の蓄積を活用しつつ、水素社会を考えていく上で貢献できる役割を、学会内外の関心ある皆様とともに明らかにし、その一助となることを願っております。

 

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プログラム

  • 「経済産業省の水素社会に向けた技術開発動向」
経済産業省 産業技術総括調査官 村山昌平

  • 「温暖化対策としての水素社会への期待と取組」
環境省 地球温暖化対策課 調整官 名倉良雄

  • 「再生可能エネルギー普及へカーボンフットプリントの重要性」
SIP「エネルギーキャリア」サブ・プログラムディレクター  秋鹿(あいか)研一

  • 「LCAの視点からみた水素社会」
産業技術総合研究所 主任研究員 工藤祐揮

  • 「エネルギーシステムにおける水素の位置づけ -電力システムと水素エネルギーの関連性-」
東京大学 教授 松橋隆治

  • 「CO2フリー水素システム -普及の可能性と今後の動向-」
一般財団法人 エネルギー総合工学研究所 坂田 興

  • 総合討論「水素社会とエネルギー・環境問題~ライフサイクル視点で考える」
司会:工学院大学 教授 稲葉 敦

 

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参加費

  • 賛助会員:資料代とも無料 1社2名まで
  • 正 会 員:無料(資料代 2,000円)
  • 学生会員:無料(資料代 1,000円)
  • LCA日本フォーラム会員:4,000円(資料代込み)
  • 非会員一般:6,000円(資料代込み)
  • 非会員学生:2,000円(資料代込み)

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