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「非定常な化学物質リスクの評価・管理の方向性」

平成30年度 化学物質の安全管理に関するシンポジウム
「非定常な化学物質リスクの評価・管理の方向性」

日時
2018年11月20日 00:00
場所 東京大学生産技術研究所コンベンションホール
(東京都目黒区駒場4-6-1、東京大学駒場リサーチキャンパス内)

概要

シンポジウムの趣旨・目的

平成19年から開始したシンポジウムでは、化学物質の安全管理にかかわる諸問題について、例えばリスク評価、リスクとベネフィット、政策活用、複数化学物質など様々な側面から紹介してきた。第13回目に当たる今回は、非定常な化学物質リスクの評価・管理を全体テーマとして提案する。近年、災害や事故など非意図的で突発的な化学物質リスクの管理の重要性が指摘されている。そのようなリスク管理には急性影響の評価や未知の化学物質リスクへの対応なども求められる。すなわち非定常な化学物質リスクを迅速かつ効果的に評価・管理することが重要な課題になってきているといえる。このことから、本シンポジウムではテーマを参照しつつ、化学物質管理に関する課題について、関係機関の取り組み状況を紹介する。

日時

平成30年11月20日(火)13:00 ~ 17:30 (受付開始時間 12:30)

場所

東京大学生産技術研究所コンベンションホール
(〒153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1、東京大学駒場リサーチキャンパス内 An 棟2階)
アクセス:http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/

定員

250名

参加料

無料

主催

化学物質の安全管理に関するシンポジウム実行委員会

共催

内閣府、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、環境省、独立行政法人労働者健康安全機構、独立行政法人製品評価技術基盤機構、国立研究開発法人土木研究所、国立研究開発法人国立環境研究所、国立研究開発法人産業技術総合研究所

協賛

国立医薬品食品衛生研究所

参加申し込み方法

 本シンポジウムは終了しました。

参加申し込みに関する問い合わせ先

国立研究開発法人産業技術総合研究所リスク評価戦略グループ
菊池・内藤
chem_sympo2018-ml@aist.go.jp

シンポジウムに関する問い合わせ先

内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付
参事官(エネルギー・環境担当)付
竹内、尾島
電話:03-6257-1337

プログラム

プログラム(pdf)ダウンロード
講演資料のダウンロード

時間 発表タイトル
13:00~13:05 開会挨拶
化学物質の安全管理に関するシンポジウム実行委員会 委員長
国立研究開発法人産業技術総合研究所 安全科学研究部門
環境暴露モデリンググループ 研究グループ長 梶原 秀夫
13:05~13:45 基調講演
化学物質リスク評価管理問題の多元性 ~平常時と非平常時、フローとストックを中心軸にして~
国立大学法人大阪大学大学院工学研究科教授 東海 明宏
13:45~14:15 毒性学からみた「非定常」事例の考察
独立行政法人労働者健康安全機構 日本バイオアッセイ研究センター
所長 菅野 純
14:15~14:45 下水処理水消毒副生成物の水環境中での挙動
国立研究開発法人土木研究所 水環境研究グループ
上席研究員 小川 文章
14:45~15:15 水田農薬の河川水中濃度の時空間変動予測と影響評価
国立研究開発法人国立環境研究所 環境リスク・健康研究センター
主任研究員 今泉 圭隆
15:15~15:40 (休憩)
15:40~16:10 事故・災害起因の化学物質漏洩によるリスク評価
国立研究開発法人産業技術総合研究所 安全科学研究部門
排出暴露解析グループ 研究グループ長 恒見 清孝
16:10~16:40 化学物質管理における緊急時対応へのリスクコミュニケーションの活用
独立行政法人製品評価技術基盤機構化学物質管理センター
調査官 竹田 宜人
16:40~17:00 全体質疑
17:00~17:20 各省からのコメント
厚生労働省、経済産業省、国土交通省、環境省
17:20~17:25 閉会挨拶
独立行政法人 製品評価技術基盤機構 化学物質管理センター 所長
藤澤 久
17:25~17:30 事務連絡 内閣府

 

 

過去のシンポジウム

平成19年度「総合的リスク評価による化学物質の安全管理・活用に対する各省の取り組み」
平成20年度「化学物質管理におけるリスク―ベネフィット」
平成21年度「化学物質管理による『安全』と『安心』」
平成22年度 化学物質のリスク評価と今後の課題
平成23年度 新しい化学物質等のリスク問題へのアプローチ
平成24年度 政策におけるリスク評価の利用とさらなる活用に向けた課題
平成25年度 化学物質のリスク評価の最新動向と今後の課題
平成26年度 化学物質規制における新たな課題と背景
平成27年度 複数化学物質のリスク評価
平成28年度 化学物質安全管理の新展開
平成29年度 多種多様な化学物質群への新たなリスク管理の方向性