ホーム > イベント > 化学物質の最適管理をめざすリスクトレードオフ解析手法の開発 ~ プロジェクト成果報告と今後の方向性 ~

化学物質の最適管理をめざすリスクトレードオフ解析手法の開発 ~ プロジェクト成果報告と今後の方向性 ~

日時
2012年11月6日 13:00~ 2012年11月6日 17:00
場所 きゅりあん(品川区立総合区民会館)小ホール

概要

本シンポジウムは無事終了いたしました。

 

 

タイトル

平成24年度 環境・エネルギー分野シンポジウムシリーズ
化学物質の最適管理をめざすリスクトレードオフ解析手法の開発
~ プロジェクト成果報告と今後の方向性 ~

概要

 化学物質の便益を最大限に活用するためには、化学物質の使用に伴うリスクについても最適に管理する必要があります。物質の代替は、リスクの最小化に向けた最適な管理の一つですが、代替物質の使用により、当初のリスクに替わり別のリスクが発生しリスク削減効果が相殺されてしまうことや、総合的にみると結果的にリスクが増大してしまうことは避けなければなりません。
 産総研では、リスクが懸念される物質の代替化が同一用途の物質群で検討されることに着目し、リスクを科学的・定量的に比較でき、費用対効果等の社会経済分析をも行える「リスクトレードオフ解析手法」を開発する研究プロジェクトを、経済産業省及びNEDOからの受託により、2007年から2012年にかけて実施してきました。本シンポジウムでは、プロジェクトで達成した成果をご報告するとともに、今後のリスク評価研究の方向性についての議論を行いました。

日時

11月6日(火)13:00~17:00(受付12:20~)

場所

 東京都品川区東大井5-18-1
 (電話:03-5479-4100)
 JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線…「大井町駅」より徒歩約1分

主催

 (独)産業技術総合研究所 安全科学研究部門(AIST-RISS)

共催

 経済産業省

プログラム

  •  13:00~
    開会の挨拶
    環境・エネルギー分野副研究統括  中岩勝
    経済産業省化学物質管理課長  三木健
    ~ 第1部 プロジェクト成果報告 ~
  • 13:20~
    プロジェクト概要説明
    招聘研究員 吉田喜久雄
    工業用洗浄剤と塗料の有機溶剤対策に伴う リスクトレードオフ評価
    環境暴露モデリンググループ主任研究員 梶原秀夫
    臭素系難燃剤と鉛はんだの代替に伴う リスクトレードオフ評価
    物質循環・排出解析グループ長 恒見清孝
  • 15:10~15:50
    ポスターセッション・休憩
    プロジェクトで開発した各種モデル(ADMER-PRO, iAIR, SIET等)や
    有害性推論手法の展示・発表
    ~ 第2部 リスク評価研究のこれから ~
  • 15:50~
    パネルディスカッション
    座長)産業技術総合研究所フェロー 中西準子
    三菱電機(株) 宇佐美亮
    (社)日本化学工業協会 庄野文章
    東京大学大学院工学系研究科教授 平尾雅彦
    経済産業省化学物質管理課企画官 藤沢久
    リスクの定量化
    リスク評価戦略グループ長 蒲生昌志
    私の理想とするCSR(環境)報告書
    持続可能性ガバナンスグループ長 岸本充生
    リスク評価研究のこれから ~ 暴露評価手法開発 ~
    環境暴露モデリンググループ長 東野晴行
  • 16:55~
    閉会の挨拶    研究部門長 四元弘毅

メンバー