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「安全な社会を支えるリスク評価研究」

令和2年度安全科学研究部門講演会
「安全な社会を支えるリスク評価研究」

日時
2021年2月10日 00:00
場所 オンライン開催

報告

令和2年度安全科学研究部門講演会開催報告

はじめに

令和3年2月10日(水)に、令和2年度 産総研 エネルギー・環境シンポジウムシリーズ 安全科学研究部門講演会 『安全な社会を支えるリスク評価研究』を開催しました。本年度は、コロナ禍により、オンラインでの開催となりました。講演会では、当部門が推進する2つの部門重点課題の1つである「安全な社会を支えるリスク評価研究」をテーマとした講演を行うとともに、ポスターセッションで研究の紹介および意見交換を行いました。

講演

講演はTeamsライブイベントを使用して行われました。オープニングでは、小原春彦理事(エネルギー・環境領域長)の開会挨拶の後、安全科学研究部門長の緒方から、当部門の構成ならびにこれまでの部門講演会が紹介されました。次に、内藤航(リスク評価研究グループ)による「社会課題の解決を志向するリスク評価研究~福島での線量評価を中心に~」、岩崎雄一(リスク評価研究グループ)による「休廃止鉱山における坑廃水の利水点等管理:産総研における取り組み」、薄葉州(爆発安全研究グループ)による「国連の爆発物分類試験における産総研の貢献」、蒲生昌志(研究統括主幹)による「安全科学研究部門が取り組む新たな研究課題」の講演が行われ、最後に、内藤茂樹(エネルギー・環境領域研究戦略部)より産総研連携制度の内容と現状を紹介させていただきました。

ポスターセッション

ポスターセッションは、講演会開催日の1週間前から、3分程度のショートプレゼンテーション動画を公開し、当日にポスターごとTeams会議で意見交換をする形式で実施されました。本年度は、14件の研究を紹介し、意見交換をさせていただきました。

おわりに

今回で6回目を数える部門講演会に199名の方に参加の登録をいただきました。初めてのオンライン開催のため、至らぬ点があったことをお詫びするとともに、ご参加いただきました皆様に感謝申し上げます。今後も講演会を開催し、皆様からご意見をいただくとともに、連携をスタートする場を設けていきたいと考えております。

プログラム

13:30 ~ 13:40 開会挨拶 小原 春彦(産総研 理事/エネルギー・環境領域長)
主催者挨拶 緒方 雄二(安全科学研究部門 研究部門長)
13:40 ~ 15:50 「社会課題の解決を志向するリスク評価研究~福島での線量評価を中心に~」
内藤 航(リスク評価戦略グループ 研究グループ長)
「休廃止鉱山における坑廃水の利水点等管理 産総研における取り組み」
岩崎 雄一 (リスク評価戦略グループ 主任研究員)
「国連の爆発物分類試験における産総研の貢献」
薄葉 州(爆発安全研究グループ 招聘研究員)
「安全科学研究部門が取り組む新たな研究課題」
蒲生 昌志(安全科学研究部門 総括研究主幹)
「産総研連携制度の紹介」
内藤 茂樹(エネルギー・環境領域研究戦略部 イノベーションコーディネータ)
(休憩5 分)
15:55 ~ 16:55 ショートプレゼンテーション・ポスター発表
(休憩5 分)
17:00 ~ 17:10 研究顧問からのコメント 平尾 雅彦(東京大学 大学院工学系研究科教授)
17:10 閉会挨拶・終了