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高エネルギー物質研究グループ

爆発現象を化学的な視点から研究することを目標としています。高エネルギー物質の安全化技術、暴走反応の機構解明、危険性評価技術の開発、安全な取扱い技術の基準作成等を行っています。現象解明では、コンピュータケミストリ手法、分光計測技術に着目し、その基盤技術の確立を目指しています。当グループは、産業の健全な発展を支えるため、化学物質の爆発危険性に関する民間企業の依頼、相談を多数受け、その危険性評価に誠意を持って対応しています。

高エネルギー物質とは,化学的なエネルギーを貯蔵・放出できる物質であり、火薬類や爆発性物質がその代表例です。高エネルギー物質は反応性に富むものが多いので,単に爆発させる用途だけではなく,化学産業界で様々な分野で利用されています。しかしながら,取り扱いを間違えると大きな事故をもたらすことがあります。

私共は国内唯一の総合的な爆発研究拠点として、化学産業界からの数多くのご要望に応えております。共同研究・受託研究は、産総研発足以来、延べ100件を超えました。化学産業で取り扱われる物質やプロセスには、まだ解明されていない発火・爆発危険性がたくさんあります。

化学物質の発火・爆発性でお困りでしたら、お気軽にご相談下さい。

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