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素材エネルギー研究グループ

持続可能な社会の中で素材、エネルギーの分析、評価を通じて、それらのあるべき方向を提言することを目指した研究を進めています。
素材(物質ストックの評価、中古品・二次資源輸出入フロー分析、リサイクル評価)、エネルギー(交通システム評価、エネルギー技術受容性の評価、バイオマス評価)、分析・評価手法(マテリアルフロー分析、ライフサイクルアセスメント、産業連関表分析、社会調査)などです。

持続可能な社会の中で素材、エネルギーの分析、評価を通じて、それらのあるべき方向を提言することを目指した研究を進めています。

2008年度の主要な研究課題は下のとおりです。

素材

  • 物質ストックの評価:資源価値の高い自動車・家電などの耐久消費財の社会ストック量を評価し、これらの都市鉱山を有効活用した資源管理戦略を検討しています。
  • 中古品・二次資源輸出入フロー分析:定量把握が困難である中古品・二次資源輸出入量を評価し、資源拡散・廃棄物越境移動といった問題の対策を検討しています。
  • リサイクル評価:非鉄金属、プラスチックのリサイクルが及ぼす温室効果ガス排出削減、資源枯渇抑制の効果を評価し、輸出入を考慮したリサイクルの方向を導く研究を行っています。

エネルギー

  • 交通システム評価:持続可能な交通システムの構築をめざし、各種石油代替燃料車の技術評価と導入可能性評価を、これら自動車に対する消費者選好や自動車使用の実態を踏まえた上で行っています。
  • エネルギー技術受容性の評価:環境負荷が小さい一方でコストが高いとされている、新エネルギー技術、省エネルギー機器の普及のあり方を考え、消費者の新技術に対する受容性をはじめとする環境意識の分析に取り組んでいます。
  • バイオマス評価:プランテーションで生産されるバイオマスの利活用に伴う環境、社会、経済への影響評価を通じ、持続可能な利活用の提言作成を目指しています。
  • 分析・評価手法
  • マテリアルフロー分析、ライフサイクルアセスメント、産業連関表分析、社会調査を研究のための手法とし、それら手法の高度化への研究も進めています。

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素材エネルギー研究グループの研究概念図

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バイオマスの環境、経済、社会側面からの評価

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交通システムの分析

部門別戦略課題

コラム