本田 一匡 Kazumasa Honda

自己紹介

もともとは計測解析手法の開発などをミッションとする計測フロンティア研究部門の出身です。同時に、この部門発足時から兼任で高エネルギー物質の構造解析を担当してきました。2007年からナノ複合材料の開発プロジェクトに関わることになり、ナノ材料と出会いました。最初に扱った時、試薬瓶の蓋のすき間から細かい粉が漏れ出てくるような気がしました。もちろん、きちんと考えれば錯誤とすぐにわかるのですが、ナノ材料はちょっと違うなという感触を持ってしまいました。その後、環境安全管理部に異動した際に、ナノ材料の取扱いに関するガイドラインが作成されることになりました。関心がありましたから担当を志願しました。作成の過程でこの部門の方々にいろいろと教えて戴いたのが今日に繋がっています。つまり、誤った思い込みが元になって新しい道へ踏み出してしまったわけです。研究っていろいろあるだねえ、という逸話を作るべく、悪戦苦闘の毎日です。

略歴

1985年 東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了(薬学博士)
1985年 工業技術院化学技術研究所入所(分析化学部)
1991年-1992年 工業技術院総務部研究開発官室研究 開発官付
1993年 工業技術院物質工学工業技術研究所計測化学部 主任研究官
1995年 フィンランドVTT化学技術研究所 客員研究員
1995年-1996年 英国ケンブリッジ大学化学科 客員研究員
1999年-2000年 物質工学工業技術研究所企画室 室長補佐
2001年 独立行政法人産業技術総合研究所物質プロセス研究部門 主任研究員
2003年 同研究所物質プロセス研究部門高圧 化学グループ グループ長
2004年 同研究所計測フロンティア研究部門 ナノ移動解析研究グループ グループ長
2008年 同研究所環境安全管理部審議役、兼計測フロンティア研究部門付

2010年 同研究所安全科学研究部門 爆発研究コア代表

2011年 同研究所安全科学研究部門 副部門長

研究業績

[作成中]

部門別戦略課題

外部予算

イベント

評価書

年報