柴田 強 Tsuyoshi Shibata

自己紹介

2014年から、テクニカルスタッフとして爆発安全性に関する各種の実験に携わっています。前職では、燃焼機器の研究開発に従事していました。「爆発」は、「燃焼」とは多くの点で異なる現象です。観測すべき事象の継続時間(反応時間)が極端に短く、ミリ秒・マイクロ秒単位の時間分解能を持ったデータ計測が重要となるため、センサ類の仕様や設置方法に燃焼計測とは一味違う工夫が必要です。もっとも、温度・圧力・画像などの精密な測定技術に基づいて解析を進める点では共通です。これまでの経験を生かして、より信頼性の高い実験データを取得するべく取り組んでいます。
以前の自分にとって「爆発」は禁忌でしたが、現在は積極的に爆発をさせる毎日ですので、人生は面白いです。様々な試験を積み重ねていくことで、少しでも社会の安全性向上に貢献できるのであれば幸いです。