ナビゲーション部分スキップ独立行政法人 産業技術総合研究所
 サイトマップ

 ENGLISH


産総研ホーム

ニュース

研究紹介・成果

相談・手続き・問合せ


現在位置> 組織 > 研究センター > ライフサイクルアセスメント研究センター > 研究センター紹介 > センター概要 メニュースキップ

 




センター長挨拶
ポリシーステイトメント
組織・メンバー
| アクセス | リンク | サイトマップ |

センター概要


ライフサイクルアセスメントとは?

 ライフサイクルアセスメント(Life Cycle Assessment: LCA) は、製品やサービスの環境への影響を評価する手法です。
対象とする製品を産み出す資源の採掘から素材の製造・生産だけでなく、製品の使用・廃棄段階まで、ライフサイクル全体を考慮し、資源消費量や排出物量を求め、その環境への影響を総合的に評価します。この評価方法の特徴は、製品のライフサイクルでの物やエネルギーのやりとり(連鎖)を考えることと、その結果生じる環境負荷を考えることです。
 LCAは、製品の環境調和性を評価する手法として国際規格化(ISO-14040〜43)され、 すでに多くの企業などで広く活用されています。また最近では、製品システムの評価だけではなく、冷暖房設備などのインフラストラクチャー、エネルギーシステム、廃棄物処理など社会的システムに対してもLCAが適用され、 環境負荷の小さい街や地域、社会の実現に向けてLCAを活用する試みがされています。

研究内容・目標

 当研究センターでは、「持続的な発展をめざし、環境負荷の小さい社会の実現に貢献するために、 LCAの普及、発展のための研究を進めること」を目標として、図にあるような研究チームを構成して研究開発を行っています。
センターの研究チーム構成と主要な研究課題
  • LCA手法研究チーム
    LCAにおける環境影響評価手法の開発を手がけています。また、環境影響評価手法の適用例としてライフサイクルコスティングの手法開発を実施中です。

  • 地域環境研究チーム
    地域の情報とエネルギーや廃棄物処理等の技術情報を結合し、LCAの考え方を用いた地域施策の環境影響評価や施策設計を行うことができる具体的な手法開発を行っています。

  • エネルギー評価研究チーム
    重点課題を推進するための共通基礎として、2004年7月に新設され、産業技術総合研究所で検討されているエネルギー・環境の分野戦略の一部を担うことを目的としています。

  • 環境効率研究チーム
    企業・産業でLCAを活用するための環境効率指標の開発、並びに消費者が受け取るサービスを定量化する手法を開発しています。

センターにおける研究活動の発信及び国際協力活動

 当研究センターでは、ホームページ、センターニュースや年報の発信、さらには国際ワークショップを開催するなど、研究活動及び外部への協力活動の報告・呼びかけなど積極的に取り組んでいます。
 また、APEC産業科学技術ワーキンググループ(IST/WG)で域内のLCA研究者ネットワークを組織するとともに、独自に企画するワークショップ等を開催し、アジア太平洋諸国のLCA普及、研究支援や情報交換を積極的推進しています。

お問い合わせソフトウエア
*注:産総研管理以外のサイトへのリンクは別ウインドウで開きます
©2001-2007 産総研 LCA研究センター
| 産総研ホーム | ニュース | 研究紹介・成果 | 相談・手続き・問合せ |
ご利用条件 | 個人情報保護 | 関連リンク ©2001-2009 産総研
本格研究
(基礎研究から開発へ)