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プロジェクトの成果物

1.成果物の概要


研究開発項目:排出シナリオ文書(ESD)ベースの環境排出量推計手法の確立

◇ESD:工業用洗浄剤 日本語版・英語版,公開日:2011年4月12日

◇ESD:プラスチック添加剤 日本語版・英語版,公開準備中

◇ESD:溶剤・溶媒 日本語版・英語版:公開日,公開準備中

◇ESD:金属類 日本語版・英語版,公開準備中


研究開発項目:化学物質含有製品からヒトへの直接暴露等室内暴露評価手法の確立

◇ツール:iAIR Ver.0.802Beta(著作権登録管理番号 H23PRO-1249)

◇推定項目:任意の地域の一般家庭の化学物質の室内と個人暴露濃度の分布

◇推定に必要な情報:蒸気圧,気中分解等

◇推定の精度:全国の一般家庭の室内濃度推定において,おおむね1/2〜2倍の精度であることを確認(decaBDEとトルエン)

◇公開日:2011年6月3日


研究開発項目:地域スケールに応じた環境動態モデルの開発

◇ツール:ADMER-PRO Ver.0.8β(著作権登録管理番号 H23PRO-1320)

◇推定項目:二次生成物質を含む化学物質の大気中濃度分布

◇推定に必要な情報:乾性沈着速度,洗浄比,大気中分解速度

◇推定の精度: 関東地方と近畿地方において,おおむね1/2〜2倍の精度であることを確認

◇公開日:2011年11月7日


◇ツール:AIST-SHANEL Ver.2.5(著作権登録管理番号 H24PRO-1348)

◇推定項目:全国1級109水系での化学物質の河川水中濃度分布

◇推定に必要な情報:分子量,水溶解度,蒸気圧,Koc,分解(河川水,底泥,土壌)

◇推定の精度:全国の一般家庭の室内濃度推定において,おおむね1/2〜2倍の精度であることを確認(decaBDEとトルエン)

◇公開日:2012年4月2日


◇ツール:CBAM 東京湾モデルVer.2.0(著作権登録管理番号 H24PRO-1344)

◇推定項目:東京湾における海洋生物への化学物質の生物蓄積濃度分布

◇推定に必要な情報:同化効率,摂食速度定数,排出速度定数

◇推定の精度:東京湾のマアナゴ,シロギスにおいて,おおむね±30%以内の計算精度であることを確認(有機化学物質と金属)

◇公開日:2012年3月2日


研究開発項目:環境媒体間移行暴露モデルの開発

◇ツール:SIET Ver.0.8(著作権登録管理番号 H23PRO-1321)

◇推定項目:消費地(京浜,中京,阪神)一般住民の農・畜産物経由による有機化学物質摂取量

◇推定に必要な情報:大気中濃度,分子量,融点,蒸気圧,log Kow,水溶解度,Koc,植物/土壌中分解速度定数等

◇推定の精度:生産地の農・畜産物中濃度推定において,おおむね1/8〜8倍の精度であることを確認(DEHP)。京浜地区一般住民の食事経由による摂取量推定において,おおむね1/3〜3倍の精度であることを確認(DEHP)

◇公開日:2012年1月16日


◇ツール:AIST-MeTra Ver.0.8(著作権登録管理番号 H24PRO-1367)

◇推定項目:農・畜産物中の金属の産業起源寄与濃度および一般住民の摂取量

◇推定に必要な情報:大気沈着量,移行係数(土壌-農作物,飼料-畜産物)等

◇推定の精度:産業からの排出による摂取量増分を計算するツールのため,実測値との比較,検証は一部の金属と農作物で実施。バックグラウンドも考慮した場合,コメにおいて,おおむね1/10〜10倍の精度であることを確認(鉛)

◇公開準備中


研究開発項目:リスクトレードオフ解析手法の確立

◇ヒト健康リスクトレードオフ評価ガイダンス文書,推論アルゴリズム,データベース,公開日:2012年7月20日

◇生態リスクトレードオフ評価ガイダンス文書,公開日:2012年7月6日


研究開発項目:4つの用途群の「用途群別リスクトレードオフ評価書」の作成

◇リスクトレードオフ評価書:工業用洗浄剤,公開準備中

◇リスクトレードオフ評価書:プラスチック添加剤,公開日準備中

◇リスクトレードオフ評価書:溶剤・溶媒,公開日準備中

◇リスクトレードオフ評価書:金属類,公開日準備中

◇リスクトレードオフ解析のための経済分析指針,公開中

◇技術ガイダンス:室内暴露評価,公開日:2011年9月24日

◇技術ガイダンス:リスクトレードオフ解析,公開日:公開日準備中


2.研究発表・講演,論文等の状況(共同研究,再委託研究も含む)


研究開発項目:排出シナリオ文書(ESD)ベースの環境排出量推計手法の確立

1)論文

・恒見清孝(2011)リスクトレードオフ解析のための製品からのプラスチック添加剤の排出量推定手法の検討,環境情報科学論文集,25: 31-36.

2)研究発表・講演

・梶原秀夫・高井淳:リスクトレードオフを考慮した工業用洗浄剤の排出に関する調査,日本リスク研究学会第21回年次大会,大阪,2008年11月.

・恒見清孝・川本朱美:リスクトレードオフを考慮したプラスチック可塑剤の排出に関する調査,日本リスク研究学会第21回年次大会,大阪,2008年11月.

・梶原秀夫・高井淳:工業用洗浄剤の代替に対するリスクトレードオフ解析のための環境排出量推定手法,環境科学会2009年会,北海道,2009年9月.

・恒見清孝・川本朱美:難燃剤のリスクトレードオフ解析のためのマテリアルフロー解析,環境科学会2009年会,北海道,2009年9月.

・竹下宗一・西野近・恒見清孝・勝俣晴雄:マテリアルフロー解析による環境排出量推計手法の確立(その1)排出シナリオ文書作成のための樹脂別,製品別の国内樹脂需要量推定,環境科学会2009年会,北海道,2009年9月.

・勝俣晴雄・西野近・恒見清孝・竹下宗一:マテリアルフロー解析による環境排出量推計手法の確立(その2)排出シナリオ文書作成のための樹脂添加剤の使用率・配合割合の推定,環境科学会2009年会,北海道,2009年9月.

・恒見清孝・川本朱美:拡散理論にもとづく塩ビ製品中の可塑剤の放散速度推定式の検証,第50回大気環境学会年会,神奈川,2009年9月.

・川本朱美・恒見清孝:難燃剤のリスクトレードオフ解析における大気排出量及び大気中濃度推定,大気環境学会第50回年会,神奈川,2009年9月.

・恒見清孝・川本朱美:プラスチック添加剤の排出量推定のための塩ビ製品中の可塑剤の放散速度実測,室内環境学会2009年度総会・研究発表会,大阪,2009年12月.

・高井淳・梶原秀夫:工業用洗浄剤のリスクトレードオフ解析のための排出量推定ツールの開発,第51回大気環境学会,大阪,2010年9月.

・Tsunemi K, Kawamoto A: Measurement of release rate of plastic additives from consumer products using Micro chamber method, SETAC Europe 21st Annual Meeting, Milan, Italy, May 2011.

・梶原秀夫・高井淳:塗料溶剤のリスクトレードオフ解析のための排出量推計手法の開発,第52回大気環境学会年会,長崎,2011年9月.

・川本朱美・恒見清孝:鉛はんだのリスクトレードオフ解析における大気排出量および大気中濃度推定,第52回大気環境学会年会,長崎,2011年9月.

・恒見清孝・川本朱美:鉛はんだ代替に伴う金属の排出量,大気中濃度および沈着量の推定,日本リスク研究学会第24回年次大会,浜松,2011年11月.


研究開発項目:化学物質含有製品からヒトへの直接暴露等室内暴露評価手法の確立

1)論文

2)研究発表・講演

・篠崎裕哉・東野晴行:室内空気中の化学物質濃度の推定のためのマイクロチャンバーの開発,室内環境学会,東京,2008年12月.

・篠崎裕哉・東野晴行:日本人のライフスタイルに基づく室内空気質モデルの構築,室内環境学会2009年総会・研究発表会,大阪,2009年12月.

・篠崎裕哉・東野晴行:改正大気汚染防止法によるVOC排出抑制が室内トルエン濃度に及ぼす影響,平成22年度室内環境学会学術大会,横浜,2010年12月.

・篠崎裕哉・東野晴行:大気汚染防止法の改正によるVOC排出抑制が室内VOC濃度に及ぼす影響,第52回大気環境学会年会,長崎,2011年9月.

・篠崎裕哉・東野晴行:室内暴露評価ツール(iAIR)の開発,第52回大気環境学会年会,長崎,2011年9月.


研究開発項目:地域スケールに応じた環境動態モデルの開発

@大気モデル

1)論文

・井上和也・安田龍介・吉門洋・東野晴行(2010)関東地方における夏季地表オゾン濃度のNOx,VOC排出量に対する感度の地理分布 第I報 大小2種類の植物起源VOC排出量推定値を入力した場合の数値シミュレーションによる推定,大気環境学会誌,45(5): 183-194.

・井上和也・吉門洋・東野晴行(2010)関東地方における夏季地表オゾン濃度のNOx,VOC排出量に対する感度の地理分布 第II報 光化学指標の実測に基づく推定,大気環境学会誌,45(5): 195-204.

2)研究発表・講演

・井上和也・篠崎裕哉・東野晴行:関東地方を対象にした排出削減対策によるオゾン低減効果についての数値シミュレーション,第49回大気環境学会年会,金沢,2008年9月.

・井上和也・東野晴行:リスク評価用次世代大気モデルへの人工排熱の導入とその効果,第50回大気環境学会年会,神奈川,2009年9月.

・Inoue K, Higashino H: Effects of anthropogenic heat release on regional climate and pollutants distribution estimated by the meteorology-chemistry coupled atmospheric model,Proceedings of ICUC7, Yokohama, Japan, June 2009.

・井上和也・東野晴行:VOC排出削減のオゾン曝露低減効率地理分,第52回大気環境学会年会,長崎,2011年9月.

A河川モデル

1)論文

・山本昭子・西山直宏・吉田浩介・山根雅之・石川百合子・三浦千明(2010)直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩(LAS)の水圏生態リスク評価,水環境学会誌,33(1): 1-10.

・石川百合子・川口智哉・東野晴行(2012)産総研-水系暴露解析モデル(AIST-SHANEL)による日本全国の1級水系を対象とした化学物質濃度の推定,水環境学会誌,35(4): 65-72.

2)研究発表・講演

・石川百合子・東野晴行・川口智哉・白浜光央・東海明宏,産総研−水系暴露解析モデル(AIST-SHANEL)の全国水系への拡張,第42回日本水環境学会年会,名古屋,2008年3月.

・Ishikawa Y, Higashino H, Kawaguchi T, Tsukano Y, Tokai A:Development of aquatic exposure assessment model in Japan,11th International Specialised Conference on Watershed & River Basin Management, Budapest, Hungary, Sept. 2008.

・石川百合子・東野晴行・川口智哉・塚野葉子・東海明宏:全国水系を対象とした暴露評価モデルの開発,日本リスク研究学会第21回年次大会,大阪,2008年11月.

・石川百合子・東野晴行・川口智哉・塚野葉子:産総研-水系暴露解析モデルのための積雪融雪モデルの汎用化に関する研究,第43回日本水環境学会年会,山口,2009年3月.

・石川百合子・飯野佳世子・東野晴行:AIST-SHANELによる化学物質の海域への河川流入負荷量の推定,海洋理工学会平成21年度秋季大会,京都,2009年11月.

・石川百合子・川口智哉・東野晴行:産総研-水系暴露解析モデルのための汎用化に関する研究,第44回日本水環境学会年会,福岡,2010年3月.

・石川百合子・川口智哉・東野晴行:産総研-水系暴露解析モデルによる河川水の鉛濃度分布の推定,第45回日本水環境学会年会,北海道,2011年3月.

・石川百合子・川口智哉・東野晴行:全国1級109水系を対象とした産総研−水系暴露解析モデルの改良,第46回日本水環境学会年会,東京,2012年3月.

B海域生物蓄積モデル

1)論文

・江里口知己・市川哲也・中田喜三郎・堀口文男(2009)海洋における有害化学物質生物蓄積モデルの研究−プロトタイプモデルの開発−,海洋理工学会誌,15(1): 15-21.

・江里口知己・市川哲也・中田喜三郎・小林憲弘・堀口文男(2010)海洋における有害化学物質生物蓄積モデルの研究−東京湾マアナゴモデル−,海洋理工学会誌,15(2): 189-195.

・堀口文男・中田喜三郎・桃井幹夫・市川哲也・江里口知己(2010)海洋における生態リスク評価モデル−Windowsバージョン−,海洋理工学会誌,15(2): 197-202.

・堀口文男・小林憲弘・柳田圭悟・江里口知己(2011)海域における有害化学物質生物蓄積モデルWindows版の開発,海洋理工学会誌,16: 93-101.

・山本譲司・恒見清孝・石川百合子・川本朱美・堀口文男(2011)東京湾におけるデカブロモジフェニルエーテルの環境濃度推定,海洋理工学会誌,16,125-131.

・柳田圭悟・江里口知己・小松原由美・亭島博彦・堀口文男(2012)東京湾における鉛,銅,銀の生態リスク評価,海洋理工学会誌,17(2): 111-118.

・大野創介・堀口文男(2012)東京湾におけるデカブロモジフェニルエーテルの珪藻に対するリスク評価,海洋理工学会誌,17(2): 119-124.

2)研究発表・講演

・江里口知己・市川哲也・中田喜三郎・堀口文男:海洋生物への化学物質蓄積モデルの研究 −プロトタイプモデルの開発−,海洋理工学会平成20年度春季大会,東京,2008年5月.

・江里口知己・市川哲也・中田喜三郎・堀口文男:海洋生物への有害化学物質蓄積モデルの研究 −東京湾のマアナゴモデル−,海洋理工学会平成21年度春季大会,東京,2009年5月.

・山本譲司・恒見清孝・石川百合子・川本朱美・堀口文男:東京湾におけるデカブロモジフェニルエーテルの環境濃度推定,海洋理工学会平成21年度秋季大会,京都,2009年11月.

・柳田圭悟・江里口知己・小林憲弘・堀口文男:有害化学物質生物蓄積モデル −Windows版プロトタイプの開発−,海洋理工学会平成22年度春季大会,東京,2010年5月.

・江里口知己・中田喜三郎・小林憲弘・堀口文男:海洋における有害化学物質生物蓄積モデルの研究 −東京湾マアナゴモデルのバージョンアップ−,海洋理工学会平成22年度春季大会,東京,2010年5月.

・小林憲弘・亭島博彦・江里口知巳・堀口文男:有害化学物質生物蓄積モデル開発のための魚類中コプラナーPCB蓄積量の調査,海洋理工学会平成22年度春季大会,東京,2010年5月.

・小林憲弘・亭島博彦・堀口文男:東京湾に生息するマアナゴを対象としたコプラナーPCB蓄積量の調査,第19回環境化学討論会,名古屋,2010年6月.

・江里口知己・小松原由美・柳田圭悟・中田喜三郎・堀口文男:数値モデルを用いた東京湾のシロギス体内の重金属濃度推定,海洋理工学会平成23年度春季大会,京都,2011年5月.

・柳田圭悟・江里口知己・小松原由美・亭島博彦・堀口文男:東京湾における重金属の生態リスクの現状,海洋理工学会平成23年度春季大会,東京,2011年5月.

・大野創介・恒見清孝・川本朱美・石川百合子・堀口文男:東京湾におけるデカブロモジフェニルエーテルの生態リスク,海洋理工学会平成23年度秋季大会,京都,2011年10月.


研究開発項目:環境媒体間移行暴露モデルの開発

1)論文

・吉田喜久雄・手口直美(2009)数理モデルによる農作物と畜産物中の化学物質の地域特異的な濃度推定手法の検証,環境科学会誌,22(5): 317-328.

・吉田喜久雄・手口直美(2010)数理モデルによる農・畜産物経由の地域特異的なDEHPの経口摂取量の推定,日本リスク研究学会誌,20(2): 135-142.

・小野恭子(2012)金属類の媒体間移行暴露モデルでの使用を目的とした土壌-植物移行量予測の現状と課題およびコメ中カドミウムにおけるケーススタディ,日本リスク研究学会誌,21(3): 183-193.

2)研究発表・講演

・吉田喜久雄・手口直美:生産地と消費地の地域特性を考慮した数値モデルによる農・畜産物経由の化学物質暴露の解析,日本リスク研究学会第20回研究発表会,徳島,2007年11月.

・手口直美・吉田喜久雄:プラスチック添加剤のリスク評価システムの構築と検証,日本リスク研究学会第21回年次大会,大阪,2008年11月.

・吉田喜久雄・手口直美:農・畜産物経由の化学物質摂取量の地域特異的推定とその検証,日本リスク研究学会第22回年次大会,東京,2009年11月.

・小野恭子:媒体間移行暴露モデルでの活用を目的とした金属類の土壌-植物移行係数に関する検討,日本リスク研究学会第23回年次大会,東京,2010年11月.

・小野恭子・恒見清孝:鉛はんだ代替に伴う金属のヒト経口暴露量の推定,関東地方のコメを対象とした試算,日本リスク研究学会第24回年次大会,浜松,2011年11月.


研究開発項目:リスクトレードオフ解析手法の確立

@ヒト健康リスク

1)論文

2)研究発表・講演

・Gamo M, Kishimoto A, Kanefuji K, Tsubaki H:Development of a Hazard Assessment Framework for Quantitative Risk Trade-off Analysis of Chemical", Society for Risk Analysis 2008 Annual Meeting, Boston, USA, Dec. 2008.

・蒲生昌志:リスクトレードオフ解析を可能にするリスク評価・有害性評価の設計,トキシコロジー学会,東京,2008年6月.

・藤井孝之・蔭山正幸・蒲生昌志・松本幸雄・金藤浩司・椿広計:化学物質リスクトレードオフに関する統計的側面,日本リスク研究学会第21回年次大会,大阪,2008年11月.

・蒲生昌志・藤井孝之・影山正幸・北條理恵子・蒲生吉弘・岸本充生・金藤浩司・椿広計:リスクトレードオフ解析のための有害性推論の手法開発,日本リスク研究学会第22回年次大会,東京,2009年11月.

・Gamo M, Fujii T, Kageyama M, Hojo R, Gamo Y, Kishimoto A, Kanefuji K, Tsubaki H (2009) Derivation of QALY Based Dose-Response Relationship from Animal Data for the Purpose of Risk Trade-off analysis of Chemical Substances, SRA 2009 Annual Meeting, Baltimore, USA, Dec. 2009.

・Fujii T, Kageyama M, Gamo M, Kanefuji K, Tsubaki H: Statistical aspects of risk assessment of chemicals, using graphical modeling, SRA 2009 Annual Meeting, Baltimore, USA, Dec. 2009.

・竹下潤一・蒲生昌志・金藤浩司・椿広計:共分散構造分析を利用した臓器別NOEL値と相対毒性値の推定,日本オペレーションズ・リサーチ学会,彦根,2011年8月.

・竹下潤一・蒲生昌志・金藤浩司・椿広計:動物試験データの相関構造に基づく臓器別NOEL値及び相対毒性値の推定,日本オペレーションズ・リサーチ学会,神戸,2011年9月.

A生態リスク

1)論文

・内藤航(2011)水環境における重金属の負荷源と濃度の現状,生態毒性学会誌,14: 1-12.

・加茂将史・林岳彦(2011)金属の生態毒性予測モデル: Biotic Ligand Modelの発展史と展望,生態毒性学会誌,14: 25-38.

・加茂将史・安田恭子・内藤航(2011)生物リガンドモデルを用いた銅の生態リスク評価手法,生態毒性学会誌,14: 127-139.

・内藤航・加茂将史ら(2011)薄膜拡散勾配(Diffusive Gradients in Thin-films: DGT)法を用いた河川水における金属類の生物利用性の評価,水環境学会誌,34: 65-71.

2)研究発表・講演

・加茂将史・内藤航:化学物質の順応的管理について,環境科学会,東京,2008年9月.

・加茂将史・内藤航:化学物質の生態リスク評価と管理のあり方について,陸水学会,北海道,2008年10月.

・加茂将史・永井孝志:重金属の複合毒性 Biotic Ligand Modelで予測する,日本環境毒性学会,東京,2009年10月.

・林彬勒・三浦麻:化学物質の生態毒性推定手法開発に関する現状と課題,日本リスク研究学会第22回年次大会,東京,2009年11月.

・加茂将史・林彬勒・内藤航:化学物質の生態リスク比較を可能にするための種の感受性分布推定法,第44回日本水環境学会年会,福岡,2010年3月.

・Naito W, Kamo M, Lin B: An approach for generating species sensitivity distributions of chemicals with limited ecotoxicity data. SETAC Asia-Pacific Annual Meeting, Guangzhou, China, June 2010.

・林彬勒・孟耀斌・山田千恵:生態毒性データ推定のためのニューラルネットワークモデル開発:アルコールエトキシレート同族体の生態毒性データ推定モデルを例に,日本リスク研究学会第23回年次大会,東京,2010年11月.

・Kamo M, Tada M, Naito W: Biotic Ligand Model for predictions of toxicity of copper, zinc and their mixture. SETAC North America 31st Annual Meeting, Portland Oregon, USA, November 2010.

・Lin B, Meng Y: An extrapolation approach of organism-level responses to population-level responses for regulatory risk assessment practice. SETAC North America 31st Annual Meeting, Portland, Oregon, USA, November 2010.

・内藤航・加茂将史・林彬勒:化学物質の生態影響に係るリスクトレードオフ解析手法の確立,第45回日本水環境学会年会,北海道,2011年3月.

・Naito W, Kamo M, Lin B: Predicting species sensitivity distributions of chemicals with limited ecotoxicity data, SETAC Europe 21st Annual Meeting,Milan, Italy, May 2011.

・Naito W, Kamo M, et al.: Impact of incorporation of bioavailability on risk assessment of metals in Japanese surface waters, 6th SETAC World Congress, Berlin, Germany, May 2012.


研究開発項目:4つの用途群の「用途群別リスクトレードオフ評価書」の作成

1)論文

・岸本充生(2008)ヒト健康影響の理論と指標,日本LCA学会誌,4(4): 401-407.

2)研究発表・講演

・吉田喜久雄:化学物質の最適管理を目指すリスク評価手法開発,総合科学技術会議 科学技術連携施策群 総合的リスク評価による化学物質の安産管理・活用のための研究開発群「総合的リスク評価による化学物質の安全管理・活用に対する各省の取り組み」−平成19年度対象施策 成果報告会−,日本科学未来館,2008年2月.

・吉田喜久雄:化学物質管理のためのリスクトレードオフ解析手法開発,化学物質安全管理・活用連携群 平成20年度対象施策成果報告会,東京,2009年1月.

・岸本充生・梶原秀夫:産業洗浄剤の選択のためのリスク評価手法−リスクトレードオフを乗り越えるために−,第13回JICC洗浄技術フォーラム2009,東京,2009年9月.

・梶原秀夫・井上和也・石川百合子・林彬勒・岸本充生:塩素系工業用洗浄剤の排出削減対策に対するリスクトレードオフ解析,日本リスク研究学会第22回年次大会,東京,2009年11月.

・恒見清孝・川本朱美・吉田喜久雄・手口直美・蒲生昌志:難燃剤のヒト健康リスクに関するトレードオフ解析,日本リスク研究学会第22回研年次大会,東京,2009年11月.

・岸本充生:化学物質における経験から考えるリスクトレードオフ社会のガバナンス,第27回土・水研究会,つくば,2010年2月.

・梶原秀夫・井上和也・岸本充生:工業用洗浄剤の代替に対するリスクトレードオフ解析,第51回大気環境学会,大阪,2010年9月.

・Kajihara H, Inoue K, Ishikawa Y, Lin B, Kishimoto A: Risk-risk trade-off analysis on the substitution of the industrial cleaner. SRA 2010 Annual Meeting, Salt Lake City, USA, Dec. 2010.