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住宅のDampnessによる健康損失の評価と建築的防除に向けた因果構造の解明

日本や欧米先進国では,幼児や児童のアレルギー性疾患が増加傾向にあり、居室等のダンプネスがアレルギー性症状や呼吸器疾患の発症を誘発している可能性が高いことが指摘されている。本研究ではアンケート調査と実測調査を通して、ダンプネスとアレルギー性症状等との因果関係を解明することを目的としている。

5,000軒程度のインターネット調査により得られた住まい方や居住者の健康状態とダンプネスの度合いに対してロジスティック回帰分析を行い、ダンプネスの頻度や対策に関する知見を得た。

研究担当者