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実包火薬庫の設置に係る技術基準検討に関する研究

実包火薬庫における各種データを取得することにより、安全性の評価を行い、実包火薬庫に適した保安距離の新たな基準を検討し、火薬類による災害防止、公共の安全確保に資することを目的とする。

実包火薬庫周辺家屋の火災を想定した実証実験を行い、庫壁の温度履歴等のデータを取得した。その結果、庫内温度はほぼ室温であり、異常な温度上昇は認められなかった。これらの結果等を考察し、10万個以下の実包を貯蔵する火薬庫に対する新たな技術基準案の作成を行った。

研究担当者