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火薬類の安定的な貯蔵・運搬に係る調査研究事業

本事業では、地方自治体による防災計画や避難計画の策定に際し、効率的な避難経路等の確保に寄与するとともに、万一の火薬庫における火薬類の災害に対し、十分な安全が確保されるよう火薬類の種類ごとの物理特性等を把握し、公共の安全確保に資することを目的とした。まず、流通している火薬類について発熱分解エネルギーなどの爆発威力に関する情報を計測・整備した。また、特に危険性の高い閃光組成物についての燃焼速度を調べた。また、過去に行った種々の危険性評価実験の資料の整備を行い、データベース化した。更に諸外国における法律を調査し、今後の火薬行政における方向性を検討した。

研究担当者