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水素社会に向けての評価研究

水素社会に向けての評価研究 ~安全で持続可能な社会に向けて~

産業技術総合研究所・安全科学研究部門ではフィジカルハザード、化学物質リスク、ライフサイクルアセスメント、エネルギーシステムに関する研究を進めています。本シンポジウムでは講演会、展示会と講習会を通じて私たちの研究を紹介し、安全で持続可能な社会に向けて、その成果を事業者や行政で活用いただくために、来場者とのコミュニケーションをはかりたいと考えています。講演会では「水素社会に向けての評価研究」について紹介し、展示会では部門内での幅広い評価研究の取り組みについて、デモやポスター発表、ソフトウェア講習会を行います。

プログラム

【講演会】水素社会に向けての評価研究
13:30 開会挨拶 小林 哲彦 (産総研 理事/ エネルギー・環境領域長)
来賓ご挨拶:福島 伸一郎氏
(経済産業省 商務流通保安グループ 鉱山・火薬類監理官)
主催者挨拶:本田 一匡 (産総研 安全科学研究部門 研究部門長)
14:00 「水素導管供給システムの安全性評価」
久保田 士郎(爆発利用・産業保安研究グループ グループ長)
「水素エネルギーキャリアのリスク評価」
恒見 清孝(排出暴露解析グループ グループ長)
「水素サプライチェーンのライフサイクル分析」
工藤 祐揮(社会とLCA 研究グループ 主任研究員)
「長期的エネルギー需給に対する水素キャリアの影響評価」
村田 晃伸(エネルギーシステム戦略グループ グループ長)
15:30 ~コーヒーブレーク~(別館11階 リフレッシュコーナー)
【展示会】
15:45 ポスター展示・デモンストレーション・講習会
・産総研連携制度の紹介
・水素エネルギー
・ソフトウェア・データベース
・ナノ材料
・LCA・エネルギー
・ソフトウェア講習会(室内製品暴露評価ツール:ICET)
18:00 展示終了
【交流会】
18:00~20:00 (別館11 階 リフレッシュコーナー)

参加申込:ホームページの参加フォームよりお申し込みください

申込締切: 平成29年1月23日(月) 事前登録は締め切りました

当日参加を受け付けます。当日参加の方はお名刺を2枚ご用意ください

[お願いとご注意]
講習会に参加ご希望の方は、ノートパソコンをご持参ください。

地図

最寄駅
ゆりかもめ「テレコムセンター」駅 徒歩3 分
りんかい線「東京テレポート」駅  徒歩15 分
連絡先
産総研安全科学研究部門 講演会事務局
E-mail: riss-info-ml@aist.go.jp

展示会内容

水素エネルギー

  • 水素エネルギーキャリアのリスク評価(1)-発生確率とQOL-
  • 水素エネルギーキャリアのリスク評価(2)-爆風によるヒトのリスク評価-
  • 水素エネルギーキャリアのリスク評価(3)-化学物質漏洩のリスク評価-
  • 水素導管供給システムの構築へ向けたハザード評価
  • 高圧水素噴出自着火現象に関する研究
  • 野外実験による水素‐空気混合気体爆発の威力評価
  • アルミニウムを反応媒体とした水素化ホウ素ナトリウム(NaBH4)の安全な製造技術の開発
  • 水素サプライチェーンのライフサイクル分析

ソフトウェア・データベース

  • 化学物質からの暴露とリスクを知るための各種ソフトウェア
  • 大気モデル ADMER/ADMER-PRO
  • 河川モデル SHANEL
  • 海域モデル RAM
  • 室内製品暴露評価ツール ICET
  • 煩雑な生態リスク評価管理のITソリューション
  • 事故防止と安全教育に活用可能な事故事例データベース
  • 現場保安チェックポイント集検索システム

ナノ材料

  • ナノ材料のイノベーションを支えるリスク評価技術
  • ナノ炭素材料の安全性評価:支援技術の開発と普及
  • ナノ炭素材料の排出暴露評価:自主安全管理を支援
  • ナノ材料の吸入毒性の評価方法:気管内投与試験
  • リスク評価を支える様々な有害性試験手法

エネルギー・LCA

  • 技術評価のためのエネルギーシステムモデル分析
  • IDEAを使って環境負荷の定量化
  • サプライチェーンに隠れた水資源利用に伴う持続可能性評価ツールの開発