iAIR v1.2sのダウンロード
室内暴露評価ツール iAIR v1.2s betaをご希望の方は、以下のリンクからダウンロードして下さい。
バージョン | ダウンロード | 概要 |
1.205s beta |
ダウンロード (exe,約30MB) [2014/11/19 リリース] |
・対数正規分布設定時の表示グラフを修正しました。 |
1.204s beta |
配布終了 [2014/06/30 リリース] |
・三角分布の設定が正しく反映されない不具合を修正しました ・室外濃度が正しく反映されない不具合を修正しました。 |
1.203s beta |
配布終了 [2014/06/18 リリース] |
・化学物質登録時、蒸気圧測定温度が正しく登録できない不具合を修正しました。 ・マニュアルの一部を修正しました。 |
1.202s beta |
配布終了 [2014/02/21 リリース] |
・結果表示の不具合を修正しました。 |
1.201s beta |
配布終了 [2014/01/21 リリース] |
・化学物質の変更が反映されない不具合を修正しました。 ・吸着が反映されない不具合を修正しました。 |
1.2s beta |
配布終了 [2013/12/26 リリース] |
・ベータバージョンです。 |
・ダウンロードの前に動作環境をご確認ください。
・最新版のSymantec Endpoint Protectionでウィルスチェックを行っています。
iAIR v1.0のダウンロード
室内暴露評価ツール iAIR v1.0をご希望の方は、以下のリンクからダウンロードして下さい。
バージョン | ダウンロード | 概要 |
1.062 |
ダウンロード (exe,約30MB) [2014/6/18 リリース] |
・三角分布の設定が正しく反映されない不具合を修正しました |
1.061 |
配布終了 [2014/6/18 リリース] |
・化学物質登録時、蒸気圧測定温度が正しく登録できない不具合を修正しました。 ・世帯構成員の年齢推定機能の不具合を修正しました。 ・マニュアルの誤記を修正しました。 |
1.06 |
配布終了 [2014/2/21 リリース] |
・結果表示の不具合を修正しました。 (不具合による計算結果への影響はありません) |
1.05 |
配布終了 [2013/7/3 リリース] |
・結果表示の不具合を修正しました。 ・ヒストグラムが出力されない不具合を修正しました。 (不具合による計算結果への影響はありません) |
1.04 |
配布終了 [2013/6/12 リリース] |
・評価年として2010年を選択した場合に発生する不具合を修正しました。 ・製品選択時に発生する不具合を修正しました。 (不具合による計算結果への影響はありません) |
1.03 |
配布終了 [2013/1/15 リリース] |
・化学物質の物性値(ヘンリー定数)の推定式の誤りを修正しました。 |
1.02 |
配布終了 [2012/10/23 リリース] |
・暴露濃度計算時に異常終了する不具合を修正しました。 ・印刷ができない不具合を修正しました。 (不具合による計算結果への影響はありません) |
1.01 |
配布終了 [2012/10/17 リリース] |
・データの出力ができない不具合を修正しました。 (不具合による計算結果への影響はありません) |
1.0 |
配布終了 [2012/09/14 リリース] |
・化学物質データの追加、削除機能を搭載しました。 ・世帯、個人の推定を行うアルゴリズムを搭載しました。 ・濃度推定に関する内部アルゴリズムを大幅に見直しました。 |
0.802Beta |
配布終了 [2011/06/03 リリース] |
・0.8Betaの不具合を修正しました。 -Excel2007上で異常終了する不具合を修正しました。 -マニュアルの誤記を修正しました。 (不具合による計算結果への影響はありません) |
0.8Beta |
配布終了 [2011/05/26 リリース] |
・ベータバージョンです。 ・機能の一部が省略されております。 ・簡易データベースが搭載されています。 |
・ダウンロードの前に動作環境をご確認ください。
・最新版のSymantec Endpoint Protectionでウィルスチェックを行っています。
iAIRの開発は独立行政法人 新エネルギー・産業技術総開発機構(NEDO)および経済産業省からの受託研究「化学物質の最適管理をめざすリスクトレードオフ解析手法の開発」(プロジェクトリーダー (独)産業技術総合研究所 吉田 喜久雄)、経済産業省からの受託研究「室内環境における消費者製品に含まれる化学物質の管理手法の開発」(プロジェクトリーダー (独)産業技術総合研究所 東野 晴行)の一環として実施しました。