研究者

林 彬勒
個人WEB
個人WEB

AIST-MeRAMの研究開発の責任者です。研究成果が研究論文だけに止まることはもったいないという思いから、これまで開発した生態リスク評価手法や蓄積した研究ノウハウを、誰もが簡便に使えるソフトウェアの機能として実装した生態リスク評価管理ツールを開発することに至りました。
内藤 航
個人WEB
AIST-MeRAMの研究開発者です。
加茂将史
個人WEB
AIST-MeRAMの研究開発者です。
孟 耀斌
個人WEB
AIST-MeRAMに組み込まれた研究手法を開発した研究者です。AIST-MeRAMに搭載した手法のマクロ(Matlabプログラム)を作成しました。

システム開発の研究補助

      
荻上礼子 2013年6月〜テクニカルスタッフとしてAIST-MeRAMの英語版開発に従事しています。
平田絵里子 2011年11月〜2013年7月までテクニカルスタッフとして、AIST-MeRAMの開発に従事しました。AIST-MeRAMの開発において大きく貢献されました。特に、Excel版からスタンドアロン版への移行、化審法対応機能の実装などにおいて、中心的な役割を果たしました。
山田千恵 2008年〜2011年までテクニカルスタッフとして、AIST-MeRAMに搭載する有害性データの精査、解析、分類などに従事しました。
山口一彰 2010年に派遣社員として10ヶ月、AIST-MeRAMの前身であるExcel版の作成に従事しました。
   

システム開発者

            

AIST-MeRAMのGUI構成やシステム開発において、株式会社 高崎共同計算センター マイクロシステム事業部に委託しています。当方の細かい要求に応じてくれる技術力のある誠実な業者さんです。

 
黒澤和樹 AIST-MeRAM開発の全般を担当しています。
黛 政隆 評価設定に関するGUI処理を担当しています。
小嶋 広美 データベース制御に関するデータ処理を担当しています
開発者の方々よりの応援メッセージ 開発当初より、誰にでも使いやすいツールを目指すべく、GUI構成を繰り返し検討しました。AIST-MeRAMを通じて、生態リスク評価への関心がより高まっていくことを期待しています。これからもAIST-MeRAMの機能向上に努めていきます。


AIST-MeRAMの開発は、一般社団法人 日本化学工業協会が推進するLRI(Long-range Research Initiative)による支援を受けました。詳細につきましては、一般社団法人 日本化学工業協会LRIのWEBページをご参照ください。